暑い日が続きますが、オートバイを楽しむには天気がいいことは何よりです。しかし、一日走り回った後のヘルメットはどのようにメインテナンスをしていますか?
どんなに風通しが良いところに置いていても、残念ながら汗ぐっしょりの内装は中々乾きません。昔からヘアドライヤーで乾かすなんて強者もいらっしゃるようですが、熱風でヘルメットの内装が痛みますので、これはオススメ出来ません。
大切なヘルメットを快適に保ち、次回のライディングを気持ち良く楽しむためにも、是非Capitヘルメットドライヤーをご使用ください。
希望小売価格:¥25,080円(消費税込み)
電源:AC100V 50-60Hz共用 定格消費電力:200W
フルフェイスヘルメットに合わせた絶妙な形状は、ヘルメットをヘルメットドライヤーの上に置くだけでしっかりとホールドします。扇風機の上に無理やり置いて、大切なヘルメットが転げ落ちる心配をすることはありません。もちろん、オープンフェイスヘルメットや自転車用ヘルメットなどでもご使用頂けます。
開口部の大きなファンから噴出す風がヘルメットの中を満遍なく行き渡り、頭頂部だけでなく、チークパッドやあごひももほぼ均一に乾かします。
赤いスイッチは『ヘルメットの内装を痛めないやさしい温風』と、青いスイッチは『送風』、この2つのモードを切り替えることで、ヘルメット内装の状態に合わせ乾かすことが出来ます。
Capitヘルメットドライヤーは、先月の鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場、見事9位でフィニッシュしたKYB MORIWAKI RACINGをはじめ、MotoGP、SBKなど世界選手権でも多くのチーム/ライダーに使用されています。
大切なヘルメットを快適に保つ、Capitヘルメットドライヤー。特に夏のライディングにはオススメです。