第8回ラグジュアリーツーリング in 九州 ご参加ありがとうございました!

先週末開催させて頂きました、第8回ラグジュアリーツーリング in 九州。折しも到来が重なった台風19号による交通網混乱の中でもご参加頂きました皆様、誠にありがとうございます。

ラグジュアリーツーリングはご自分の愛車で雄大な九州をご満喫いただくイベント。ということでオートバイ運搬のプロフェッショナル、キャニオンサービス様のサポートがないと始まりません。いつもながら丁寧かつ迅速な手際の積み込み。任せて安心とはこのことです。

皆様の九州入りをお迎えするために一足先に出発です。

皆様を追走するサポートカーもお先に九州入りです。

1日目、羽田発熊本行き朝一番のフライトで九州入りして頂く予定でしたが、台風により欠航。そのため急遽熊本行きではなく、長崎行きに行き先を変更。宿泊地の佐賀・嬉野温泉へ直接お越し頂くことになりました。

阿蘇くまもと空港からは、前日に九州入りして頂いたお客様と九州が地元のお客様とで出発します。

しかし、南阿蘇から阿蘇山上を経て大観峰へ向かう予定でしたが、空港から見る南阿蘇方面は中岳火口から吹き出す火山灰で霞んでいます。そこで行き先を九州のバイカーが集まるやまなみハイウェイの瀬の本高原と長者原に変更、一路目指します。

九州ツーリング初日として久しぶりの快晴のスタート。若干秋の気配があるミルクロードは、オートバイで走るには絶好のコンディションです。

驚くほど多くのオートバイやクルマが集まっている瀬の本高原三愛レストハウスで一休み。

やまなみハイウェイをさらに北上して長者原へ。

中央の赤い三角屋根が先ほど記念撮影をした三愛レストハウス。その遥か向こうに阿蘇五岳が見えます。

ベタですが「九州にオートバイでツーリングに来ました」の代表的な記念写真の長者原。ここからUターンして、やまなみハイウェイを南下、ミルクロードから菊池阿蘇スカイライン、九州自動車道を経て水郷の町、福岡・柳川へ向かいます。

道中互いに気になるオートバイを交換してそのパフォーマンスを確認する方も。

柳川、といえば鰻。安政年間(1855〜1860年)創業、150年に及ぶ歴史のあるうなぎ料理の名店、若松屋さんで昼食。鰻のせいろ蒸し、絶品でした。

昼食の後は、川下り。山のない平地の柳川で城下町を造るための外敵に対する防護策と治水・利水を兼ねたお堀を船頭さんが竿一本で舟を操り巡ります。

舟は途中途中で橋の下をくぐりながら進みます。大抵は頭を低くすれば通れる橋ですが、

その中にはどう見ても舟の高さギリギリの橋があります。そんな時船頭さんは舟から橋の上に飛び移って再び舟に戻る、というパフォーマンスを見せてくれます。しかし九州ツーリング御一行が乗っている舟の船頭さんはおじいさん。残念ながら機敏な動きが出来ないために、ご自分の予想よりも速く舟が進むと、当然橋の上から飛び移ることなど出来ず船頭さん大慌てです。

さらに他の舟の若い船頭さんは橋の下を通る際にエコーを効かせながら地元柳川に因んだ歌を披露しているけれど、このおじいさんは柳川関係無しノリノリの昭和歌謡メドレー。楽しませて頂きました。

柳川を後にして日本三大美肌の湯で知られる佐賀・嬉野温泉へ。今日の宿は天保元年(1830年)創業の歴史ある宿、旅館大村屋さんです。ここで長崎空港に降りたお客様と合流。これで全員揃いました。

総額おいくらなんでしょうか?

入った瞬間に判るヌルヌル感。くたびれたおじさんの肌もスベスベに。大村屋さんのすぐそばに公衆浴場シーボルトの湯があります。古くからあった浴場を再建したものですが、なかなか情緒豊かな雰囲気です。

束の間ですが、九州の夕べをお楽しみ頂けましたでしょうか。

夕食の後でもラウンジでお酒を飲みながらのオートバイ談義。気の合う仲間と過ごす楽しい時間が過ぎていきます。

九州ツーリング2日目も快晴!全員揃って九州最西端の町、平戸・生月島を目指します。大村屋さんの前で記念撮影。大変お世話になりました!

平戸へ向かう道は、通称「北松やまびこロード」。福岡のTESI 3DCR SpecialeオーナーのS様セレクトです。この道が素晴らしい!の一言。残念ながらサポートのハイエースでは追いつくこともなく写真は一切ありませんが、是非走って頂きたいワインディングロードです。

平戸へ渡る前に平戸大橋を望む平戸瀬戸市場のレストランで早めの昼食。残念ながら最近の時化のせいでイカ漁がないためにお目当の活きイカセットはありませんでしたが、海鮮丼、お殿様セット、平戸牛のハンバーグや牛丼など他のメニューもとても美味しかったです。

福岡スティーブモーターサイクルサプライの山下社長とお客様、そして熊本からTESI 3DCオーナーのD様も合流。地元のおじさんに「モーターショーみたい!」と言われるくらいにプレミアムなモデルが勢揃い!平戸大橋をバックに記念撮影です。

昼食の後は、平戸大橋を渡って平戸・生月島へ。太古の昔、中国大陸を目指した遣唐使船の寄港地であり、戦国時代にはポルトガル船、その後スペイン船、フランス船が立ち寄るなど日本最初の貿易港であり、「長崎・天草地方潜伏キリシタン関連」で世界文化遺産登録決定の平戸には、今でも地元の人々の生活に根付いた教会が数多くあります。この紐差カトリック教会もその一つ。白い壁が美しい小さな教会の前で記念撮影です。

そして青と緑が美しい海を眺めながら生月島へ。

クルマのCMや映画の撮影が多く行われる生月島サンセットウェイを目指します。

走っていても海の美しさに見とれてしまいます。この壮大な景色の中を生月島最北端を目指します。

最北端の大バエ灯台の手前にある塩俵断崖。玄武岩の柱状節理、自然の大きな力を感じずにはいられません。そして高さおよそ100mの断崖の上に建つ大バエ灯台。覗き込んで遥か下に見える海が美し過ぎて、恐ろしいというのとは少し違う気分です。

今回の九州ツーリングの目的地はほぼ制覇しました。ここでUターンして車両回収と夕食場所の九州一の歓楽街、福岡・天神を目指します。

途中、予想外の事故見物渋滞に遭遇したために、夕食をゆっくりと召し上がって頂く時間が確保出来ず、申し訳ありませんでした。慌ただしい中でも博多もつ鍋を味わって頂けたでしょうか。

二日間お付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。今回サーキット走行がないプランでしたがいかがでしたでしょうか。至らない点もございましたが、次回のご参加をお待ち申し上げております。

Translate »